包括的支援事業
生活支援体制整備
生活支援体制整備事業とは、高齢になっても、いきいきと、地域や自宅で暮らし続けることができる状況を地域住民の皆さんと共につくっていく事業です。
※現在は神山つなぐ公社に事業委託しています。
- 協議体の設置
- 生活支援コーディネーターの配置
みんなでどなんぞしちゃげんで
神山町における当事業の取り組みをよりご理解いただくために、『みんなでどなんぞしちゃげんで』を発行しています。 PDF形式で閲覧できますので、以下のリンクをクリックしてください。
令和5年度 アンケート結果について
当事業では事業開始時に困りごとについて聞き取り調査を行いました。
その後の変化について、状況把握のため、再度アンケート調査を実施しました。
PDF形式で閲覧できますので、以下のリンクをクリックしてください。
認知症施策の推進
- 認知症・初期集中支援推進事業
- 認知症地域支援・ケア向上推進事業
在宅医療・介護連携の推進
在宅医療と介護の相談窓口
高齢者が医療と介護の両方が必要となっても、住み慣れた地域で安心して在宅生活を送れるように、医療と介護をつなぐかけ橋として相談窓口を設けています。
社会資源マップ
住み慣れた自宅で過ごしたいという方やご自宅で生活されているご高齢の方が安心して暮らすために町内の在宅生活を支える仕組みやサービスについてまとめた『神山町社会資源マップ』を令和5年6月に改定しました。令和5年6月の部落会長便にて全戸配布させていただいておりますので、ご活用ください。
なお、冊子が必要な方は地域包括支援センターまでお問い合わせください。
※「神山町社会資源マップ Vol.5」に加え、買い物支援につながる情報をGoogleマップのリンクで見ることができるようになりました。
このたび生活支援体制整備事業で、令和5年度に住民の皆様にお配りいたしました、「社会資源マップ Vol.5」に、買い物支援のための情報を加え、どなたでも以下のリンクで見ることができるよう作成しました。神山町ではどのようなサービスをどこで受けられるのか?「とくし丸」の移動販売ルート等も曜日別で詳しく見られるようになっております。是非、ご活用ください。
・社会資源マップに買い物支援のための情報等を加えたGoogleマップのリンク
地域包括支援センターへの連絡先
TEL:088-676-1185